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こんにちは。うだるような暑さがあったことは確かなのに、どんな感じだったかはもう思い出せないくらいすっかり秋になじんできました。みなさん、いかがお過ごしですか。秋季号が発売されてから、もう半月あまり経ちました。ほっとしたのもつかの間、編集部では次の冬季号の準備が始まっており、先日は新同人雑誌評の座談会が開かれました。取り上げられた作品を読むとき、いつも頭の片隅にあるのは、「なんでこの作品を書いたのだ...

3時のコーヒー

こんにちは。Kです。久しぶりに編集部に来ました。日本全国から届く同人雑誌の開封、注文雑誌の送付、数の足りない書類の印刷など、いつもと変わらない作業を終え、いつもと変わらない3時のコーヒーの時間です。いつもの景色、いつもの空気。ここに来ると気持ちがほっとします。コーヒーを飲みながら、明日開催される会員の方向けの「文学教室」の資料となる、太宰治『待つ』も読みました。表されている世界の湿度が極端に高いと...

金木犀の香り

こんにちは。Shuuuuuです。2014年もあと2カ月半となってしまいました。台風も去り、これから本格的に秋になってゆくのですね。いつもこの季節になると、近所の金木犀の香りをかぎながら、1年って短い、と感じます。桜が散り、気がついたら夏になり、夏が終われば涼しくなり、しまいには雪まで降りだす。日本の四季は美しいけれど時間のはやさを明確に伝えるので、なんだか切ないです。生き急ぐわけではありませんが、実際...

読書の秋

本日は三田文学119号の発売日です。毎回のことですが、自分が制作を携わった雑誌を手に取ると、嬉しさが込み上げてきます。季節はすっかり秋めいて「読書の秋」。秋の夜長にじっくり読んで、楽しみたいと思います。119号が皆さまの秋の夜長のお供になることも願っております。季節の変わり目ですのでお体をくれぐれもご自愛ください。...

昔読んだ小説

皆さんは中学校3年生のいま、何をしていたかおぼえていますか?世の中学3年生たちは、魯迅の「故郷」を教わっています。その「故郷」の教科書での冒頭部には「寂寥の感」という言葉が出てきます。寂寥の感、文字にすればたったの4文字ですが、ふるさとを離れ大学に来た現在の自分には、その言葉の意味が本当にわかるような気がするのです。いや、わかるとさえ言うことが出来ない、気づいた時にはもっと遠くに逃げて行ってしまうよ...

10月になり

みなさんこんにちは。今年も四分の三が過ぎ、来年のカレンダーや手帳がお店に並び始める時期になりましたね。毎年、たくさんのカレンダーが売られているのをみると、どれもいいなあと思ってつい買い足してしまいます。一部屋なのに壁掛け用卓上用あわせて五つ買ってしまって、部屋のためのカレンダーではなく、カレンダーのための部屋のようになったこともあります。商品棚を見ているだけでも楽しいものです。そろそろ今月か、ある...

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三田文学編集部

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