FC2ブログ

Entries

スポンサーサイト

花粉

『どうにもならないことなんて どうにでもなっていいこと』という言葉があります。 ザ・ブルーハーツの『少年の詩』という曲の歌詞です。たしかに、そう開き直ってしまった方が自分のやるべきことがより明確になり、いい結果を生むこともあるかと思います。しかしそんなに簡単にいかないのが人間です。世の中です。正確に言えば、花粉です。東京でさえ、つい二週間前まで雪が降っていました。北国にお住まいの方は慣れているかも...

最近、土地の話を聞いたり読んだりするのがたまらなく好きなんです。歴史を探る学術的なものから、小説の風景描写まで、とにかく何でも読みます。ところで、一月の末日、下北沢にあった有名なたこ焼き屋さんが閉店しました。僕自身は数回しか行ったことがないのですが、地元の人々に愛された、昔からあるお店でした。外観は決してきれいなものとは言えないけれど、店主の方もやさしく、本当にあたたかいお店でした。下北沢は今、駅...

読書の秋、以上の。

まるで自分のことが書かれているかのようだ、と感じる小説に出会うことがあります。この記事の読者の中にも、そのような経験をしたことのある方がいると思います。最近僕は、中上健次の「十九歳の地図」と、町田康の「告白」の二冊を読んだときに「彼等が、ちゃんと僕のことを分ってくれていた」という風に感じました。もしかしたら批評や学問の理屈を抜きにして心の底を揺り動かす、そんな衝撃こそが読書という行為ではないかと、...

○○の秋

こんにちは。編集部員のいらです。まだまだ暑い日はあるものの、もうすっかり秋です。秋といえば○○、という話題がラジオでもテレビでも特集されていますね。しかし正直なところ、僕としてはそういう月並みな話題は最近ちょっと飽きてきてしまいました。笑だからといって何か新しい話題を思いつくこともなく、「やっぱり秋は秋刀魚だよね」などと言いながら秋刀魚をつつくのですが……。そんなことをもやもやと考えていたら、お腹が空...

夏もそろそろ終わりですね。昨夜お風呂からあがった後、テーブルの上に置いてあった本をほとんど裸のまま読んでいたら、今日になって風邪を引きました。九月にはいって、すこしずつ涼しくなってきていますね。皆さんも裸のまま本を読む際はお気を付け下さい。台風も去りつつあり、秋はもうすぐそこです。...

Appendix

三田文学編集部

mitabun

月別の一覧

日めくり

08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。