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田町駅の鳩

こんにちは。zifuです。
つい半年前に投稿したと思っていたのですが、一年前にもなるのですね。
ということは、前回お話した編み物にハマってから一年・・・。早いものです。
そして、最近新たな趣味を見つけました。

「田町駅にいる鳩の写真を撮ること」

・・・どういうこと?
説明致します。
三田文学編集部の最寄り駅は田町駅です。田町駅は三田側へ、大きな道路を跨ぐ形で歩道橋が伸びています。
そこに何故だか沢山の鳩たちが住み着いているのです。しかも、皆一様に人間くさい。
手すりに一列に止まり道行く人間を観察する鳩たち、体の小さな鳩を追いかけまわす嫌な鳩、おなかをペタンとつけてくつろぐ鳩、カップルの鳩、片足をあげて格好つける鳩。
ある時、傍の喫煙所に集う人々とこれまた傍に憩う鳩たちが同じ表情をしていたとき、
鳩は魔法をかけられた人間なのかと納得しそうになりました。

同じように人間の傍で暮らす、雀でもだめ(かわいすぎる)、カラスでもだめ(怖い)。鳩だけがなぜか私の興味を惹きます。
機会があれば是非、田町駅に暮らす鳩たちに会いに来てください。
彼らは今日も「餌やり禁止」の張り紙の前でたむろしています。



金木犀の秋

こんにちは、やぎです。

気温も下がり、秋めいてきましたね。早速祖母が送ってくれた栗・さつまいも・柿を並べて秋を満喫しております。

さて、秋の花と言えば私は断然金木犀が好きなのですが、今年も盛りとなった金木犀の香りを嗅いでいるうちにひとつ思い出したおはなしがありました。あらすじはこんな感じです。

―主人公は、最近町のいたるところでオレンジ色の服を着た女の子を見かける。女の子たちからは甘い匂いがして、それが何の匂いかなかなか思い出せない。あるとき女の子たちについて行った主人公は、彼女たちと話をするうちにその香りが金木犀であること、女の子たちが金木犀の精であることを知る―

大変美しいおはなしで、挿絵もよく覚えているのですが作者と題名が思い出せない……。
必死に記憶を手繰り寄せて見当をつけた本を探しに行くと、どの図書館にも本屋にもない……。
うおー!と一時期荒れていたのですが、そういえば小さいころの本は祖父母の家にあることを思い出して駆けつけると、ありました!安房直子著・「花のにおう町」。
割と細かい部分まで憶えていたつもりだったのですが、読み返してみると表現の美しさに新鮮な驚きを覚えました。

鮮やかな感動を与えて下さった安房直子さん、ありがとうございます。これからも本との出会いを大切にしたいです。

自称・本の虫

はじめまして。youliと申します。
昨年の秋ごろから、編集部で働かせていただいております。
本が好きな人間の部類に入るだろうと自負して、こちらに入らせていただきました。

私が本をたくさん読むようになったのは、だいたい小学生のころからです。
きっかけは、小学5年生の時だと思います。その時につるんでいたお友達(少々変わっていた)に、まるで「イオン」(スーパーマーケット・当時の私たちのイケてる遊び場)にでも行くかのようなノリで私を図書館へ連行されてからのこと、毎日のように自転車を飛ばして図書館へ本を選びに行きました。「これまだ読んでないの?おそ~い!」とバカにされるのが嫌で、競い合いながら毎日本を読んでいたら、結果、気づいたら本の虫になっていました。
今から考えれば、結果的に本を読むことに対する食わず嫌いを取り払ってくれたそのお友達は、感謝すべき存在だったのかもしれないな、と思います。

しかしながら、ここ三田文学の編集部のような、本物の文学好きの方々の中で過ごさせていただくと、もはや自分が本当に本が好きだったのか分からなくなるくらい。みなさんの「文章」に対するまなざしは違います。
自分レベルだと、まあ「自称・本の虫」に過ぎなかったのだな、とほほ、と思うようになりました。
けれども、そのくらいの熱量で、みなさん働かれているのです・・・!
とても素敵な方ばかりで、ここで働かせていただけていることを誇りに思います。
私も、足手まといにならないよう、引き続きしっかり頑張っていこうと思います。
まだまだ至らないところばかりですが、まじめに取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして。

はじめまして。大学三年生のまつと申します。
去年の十一月ごろから編集部でお手伝いをさせていただいております。
大学に入って一番初めにやったアルバイトが、リアル「千と千尋の神隠し」のようなハードな小籠包屋さんだったので、大好きな文学の世界に触れられて、しかも人々が優しいという夢のような職場に入れて幸せだな、楽しいなと思う日々でございます。
初めて日乗を書く仕事を仰せつかったので、ここに来た経緯の話をさせていただくと、
小籠包屋さんを辞した後、苔のような生活をしていた私は、「もう働きたくないでござる」と思っていました。そんな折、ふと、大学に入ったばかりの頃に目にした「三田文学編集部」に関する記事を思い出しました。どうして思い出したのかはよくわかりません。でも、とにかくふっと思い出し、同時に、サークルの先輩が三田文学のイベントの告知をしていたのもふっと脳をよぎりました。
そこからは細い糸を辿ってゆくような気持で、私らしからぬ行動力を発揮し、その先輩に連絡をしてみたところ、たまたまその先輩が編集部で働かれていて、その上とてもお優しい方だったので、ダメもとで紹介していただけることになり、しかもたまたま近々採用面接をすることになっていて、面接を受けることになりました。怒涛の偶然の連続に、綱渡りしてみたらできてしまったような、不思議な感覚になったのを覚えています。
そしてなぜだか面接にも受かってしまい、私は今編集部でこの文章をを書いている……。不思議なことですね。人生って案外運と縁の細い糸を手繰っていくようなものなのかもしれません。
採用通知のメールが来た時も、(絶対落ちてると思っていたので)半日かけて開いた後、震える手で線香に火をつけ、思わず仏壇に祈ってしまいました。
ともかく今はたのしく働かせていただいております。今後もよろしくお願いいたします。

毎日もふもふ

こんにちは、やぎです。

就活のストレスからか、最近もふもふ欲が抑えきれません。猫カフェに行ったり、路地裏で猫を探したり、Twitterで猫動画を漁ったりと忙しい毎日です。そしてこの前、「キツネネコ」という夢のような新種の発見を知りました。キツネとネコ両方の特性を兼ね備えているらしく、もふもふするために生まれてきたかのような動物でした。フランスのコルシカ島に生息しているようですが、日本にも来てほしいですね!対抗して「タヌキネコ」の捜索を始めてもよいかもしれません。

それにしても、毛皮を持つ動物たちには本当に癒されます。人間も進化(?)してもふもふ化すれば、通勤ラッシュで殺伐とした満員電車も平和になるのではないかと思う今日この頃です。世界にもっともふもふが溢れますように。

Appendix

三田文学編集部

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