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大きい人

こんにちは。ゆずきです。
4月です。桜が散っても、風はまだ春の匂いを乗せているように思います。

春といえば、年度の始まりですけれども、なんとまあわたくし4年生になってしまいました。
この編集部に入ったときは1年生でしたが、あれよあれよという間に最高学年。

いつも思うのです。
小学生の時は中学生が大人に見えた。
中学生になったら高校生が恰好良かった。
高校生では大学生が羨ましかった。
そして念願の大学生になって、気がづいたら、大人と呼ばれる年になっていました。

これってきっと、自分が今理想の大人になれていないのを、年齢のせいにしてるからだと思うんです。
「あの年にはきっと大人になっているはず」。でも実際、そんなことなくて。
「いや間違ってた。大人は○○才からなんだ」。これを繰り返して繰り返して、ただ大人というものに憧れてきました。
成人したけど、社会に参加していない私は、大人といえるんですかね。正直よく分かりません。自分からのびている影を追い続けているような気持ちになります。

皆さんにとっての大人ってなんですか?

おもいでの付箋

こんにちは。
本日から編集部でお手伝いすることになった、とんちです。
幼いころ、友人や家族から呼ばれていたあだ名をひさしぶりに名乗りました。
どうぞよろしくお願いします。

さて、きょうの陽気は、3月にもかかわらず初夏そのもの。
田町駅方面から三田キャンパスを隔てる交差点には、満開の桜の木がありました。
どうやら季節は、雪が舞った先週から大股でスキップしていったようです。

暖かさのなか、編集部は先日校了した春季号の後片付け。
わたしは校正のために集められた資料を、キャンパス内のメディアセンター(図書館)に返しに行きました。
大学を卒業して二年、ひさしぶりに入館すると、在学時の記憶がよみがえってきます。
たとえば、レポートの提出期限の前日。
長時間すわって固まったからだの感触や、会心の道筋が見えたときの爽やかさ。
そして家に帰って日付を超えてからの、長い長い夜。
なんとか提出したあとに返却する付箋だらけの資料は、戦友でした。

そんな地道で、しかし忘れられない楽しみがある生活にすこしだけ戻ることができました。

縦長の30秒

こんにちは。ゆずきです。
明けましておめでとうございます。今更ですけど。笑 
今年もよろしくお願いします。

最近印象深い出来事があってですね…
…15年間同じマンションに住んできて…隣の家の奥様と初めてお話ししたんですよ…
旦那様とは何回か世間話したことはあるのですが、奥様は謎めいた人物でして。
こちらに越してから15年、本当に一回もしゃべったことなかったんです。ていうか、姿を見ることもごくごく稀です。たっまーに深夜の駐車場付近で見かけるぐらいで、日頃何しているのか全く分からない。
そんな奥様と朝エレベーター前で遭遇しました。
いやもう、朝に会った時点で驚きのあまり声を上げそうになったんですけど、私のびっくり顔を知ってか知らずか、続けて奥様が「おはようございます。今日、寒いね」って。

オハヨウゴザイマスキョウサムイネ。

言葉を咀嚼するのに体感10秒ぐらいかかりました。え? 私今話しかけられ…て…る…???!!!! みたいな。
寒いですねって。また雪降るみたいですよって。返事をした気がします。驚きで記憶が曖昧です。

一人になってからようやく落ち着いて、「良かった」って思いました。良かった。話せて良かった。
初めて一緒に乗ったエレベーター、その30秒ぐらい、多分一生忘れられません。
2018年始まってまだ一ヶ月と少しですが、もう今年の思い出ナンバーワン決定です。

ワードバスケット

こんにちは、えりです。
突然ですが、ワードバスケットというカードゲームをご存知でしょうか。

ルールはいたって簡単、基本的には「あ」から「わ」の五十音のカードがあり、手持ちの札はひとり5枚。中央にあるカードの文字で始まり、手持ち札の文字で終わる3文字以上の単語を口にしながらカードを出します。1番初めにカードが無くなったひとが勝ちです。簡単に言うと、カードを用いたスピードしりとり。
ワイルドカードや字数カード、リセットやリーチなどの細かいルールもありますが、しりとりがわかれば誰でも遊べます。

そもそもわたしはしりとりが大好き。小学校3年の時に校内のしりとり大会というものがありまして、どうしても勝ち抜きたかったので、図書館で辞書や辞典を熟読するストイックな日々を送っていました。しりとりのおかげで国語が得意になったようなものです。
大学生になってこのゲームに出会ってからは、徹夜で遊ぶほどはまっています。
とても簡単なルールで、語彙力も増えます。全国大会もあります。
ぜひ対戦しましょう。

昔の作品を映画館で

あけましておめでとうございます。本年もどうぞ三田文学編集部をよろしくお願いいたします。
先日発売された三田文学2018年冬季号(132号)、ぜひお手に取っていただければ幸いです。私がはじめて編集作業に関わらせていただいた号なので、個人的にとても思い入れがあります、なんて偉そうにすみません。

申し遅れましたが、昨年10月から編集部でお手伝いをしているたまりと申します。編集長・関根先生の率いる文学部中国文学専攻の3年生で、ゼミでは香港の映画監督・王家衛(ウォン・カーウァイ)の作品について研究しています。

さて、その王家衛の作品ですが、「欲望の翼」という映画がBunkamuraル・シネマで2月3日から上映されます。1990年の作品ですが、古臭さはなく今になっても色褪せないその魅力を、多くの人に映画館で感じてほしいなあ、と思います。
映像も音楽もとにかく洒落ていて、ああ、私もこの映画に出てくる人たちみたいに生活したいなあ、なんて思いながら、まったく実践はできていません(笑)

もし少しでも興味を持たれたら、ぜひ映画館まで足をお運びください。私もこの作品は家でDVDで見ただけなので、上映がとても楽しみです。

Appendix

三田文学編集部

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