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ホットケーキ

二度目の日乗投稿となります、大学院生のウーフです。本日、1時間ほど遅刻いたしました。
というのも、私は履修している講義を通じて曜日の移り変わりを感じているため、試験期間に入り講義も終わり、大学へ足を運ぶことが無くなった途端に、いったい今日は何曜日なのかが分からなくなってしまったのです。
ここのところ月曜日から日曜日まで、ただ一切が流れていくような気がしています。仏教の開祖になった心持ちです。

成人してから、とりわけ大学院生になってからは、曜日だけでなく季節の行事にもめっきり鈍感になりました。
世界との接点と言えば、せいぜい三箇日と盂蘭盆会には読書会が開かれないという程度しかなく、バレンタインもハロウィンもクリスマスも、どれもこれも私にはいささか縁遠いものとなってしまいました。
そのせいか先日、交際相手の女性から「まだ去年のバレンタインデーのお返しを貰っていない」というクレームを頂戴しました。
私は仏教の開祖なので、「卑しき者め、欲を棄てよ」と言い残し、蓮の花に乗ってひゅいーんとその場から飛び去りました。

しかし、案外多くの人々が同じような状況にあるのではないでしょうか。いや、蓮の花に乗るくだりは置いておいて。
季節を歌うJ-POPアーティストは現代にも数多くいますが、私なんかは聴くたびに「お前本当か?」と思ってしまいます。お前は本当に桜に情感を揺さぶられているか? 冬の寒さに指をかじませているか? 季節とは隔絶された自室にこもって、宅配のピザを注文し、油まみれの手でSNS上の自分の評判をエゴサーチしながら、DTMで曲を作っているのではないのか? そのくせライブではオーケストラとか呼んでしまうのではないのか?

と、自分が遅刻したことの言い訳からすぐさま他人を攻撃しはじめてしまうあたり、やはり私には貪瞋痴を捨て去ることなど出来そうもありません。仏教の開祖にジョブチェンジするには徳が足りていないようです。蓮の花からも乗車拒否されてしまうに違いありません。彼女からもいつ交際拒否されるか分かったものではありません。

第一回の日乗で「次回は仕事の話をする」と言ったのは何だったのか、相変わらずの自分語りになってしまいました。
次こそは仕事の話が出来るように頑張りたいです。あと、遅刻しないように気をつけます。

それでは失礼いたします、ウーフでした。

もう少し居たいですけれど

こんにちは。ゆずきです。

久しく日乗を書いていないなあと思ったら、なんとまあ4月ぶりでした。
前回「最終学年になってしまったー」と記していましたが、もう卒業です。早いどころの話じゃない。

1時間とか、1ヵ月とか、1年とか、あとは四季とか、そういうの。
くるくる周るものさえなければ、直線的な時間を過ごせたのになーと思うことがあります。
早いも遅いも感じることはなかったのに。
しかしまあ考えても仕方がない。季節は巡るし私は年を取る。

長らく編集部とも、そろそろお別れです。
随分楽しい3年間でした。
最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。

はじめまして

はじめまして。かんと申します。
所属は文学部中国文学専攻です。10月ごろから、三田文學編集部でお手伝いさせていただいております。
歴史ある三田文學に携われるとは大学入学前は思いもしていなかったので、お手伝いできることがとても嬉しいです。

先日初の校了日を迎えました。その日は一時間しかお手伝いできませんでしたが、それでも普段よりも張り詰めた空気に気圧されました。毎回原稿を確認していると思うことは、「原稿を確認しつつ読むのは、難しい!」ということです。お話に入り込んでしまうと誤字脱字が見えなくなってしまうし、誤字脱字探しに躍起になってしまうと今度は話の流れがつかめなくなる。本当に難しいです。でも様々なお話を読めるのがとても嬉しいし、楽しくもあります。お話を楽しみつつ、より正確に、より速く。先輩方の姿を見習って、そうあれるよう、どんどん慣れていきたいです。そそっかしさではほかの追随を許さない面がありますが、そこは本当に、本当に!気を付けていきます!

これから、どうぞよろしくお願いいたします。

病の原因

はじめまして。zifu と申します。

少し前に135号(秋号)の校了日を無事迎えた編集部は、大きな波が過ぎ去ったように穏やかな日常が戻ってまいりました。
一方、学部3年生の私は長い夏休みも終わり、そろそろ聞こえてきた就職活動の地響きに怯える毎日です。

そんな中、私は新たな趣味に目覚めてしまいました。
編み物。
一体いきなりどうしたのでしょうか。今まで編み物とは無縁の生活を送ってきました。
しかし、ある日突然、「編み物病」に罹っていました。今では暇さえあれば、毛糸と戯れ、やれ次作るセーターの色は、やれ毛糸が絡まった、と毎日編み物ライフをエンジョイしております。
暇さえあれば編み物をしていたい、編み物以外のことを考えたくない、ましてや就活なんて……。
あれ、就活?
もしかすると、この病の原因は「就職活動からの逃避」にあったのかもしれません。

しかし、病の渦中にいる人間にとって原因なんてどうでもよいことです。
私も就職活動という大きな恐ろしい渦に巻き込まれ、木っ端みじんになるまで編み続けていく所存です。

気候も涼しくなった秋、皆様もなにかの「病」に罹ってみてはどうでしょうか。







地獄の底で自分語り

 初めまして、9月3日から三田文学編集部に加入いたしましたウーフです。
 ニーチェよろしく「デーモンの囁き」を耳にしてうっかり大学院に入ってしまい、お昼ご飯を106円のポテトチップスで済ませるほど貧困に悩まされていたところを先輩に誘っていただきました。ここで働くことで、食後のデザートも買うことが出来るようになればと画策しています。よろしくお願いいたします。

 大学院に入ってからというもの、授業とは別に「読書会」という名の勉強会に参加して、主に人が作った訳文やレジュメにケチをつける日々が続いています。また、ここでのアルバイトと平行して塾講師のアルバイトもしており、そこでは小学生の提出した作文にイチャモンをつけています。したがって私は一週間ほとんど絶え間なく、人の文章に難癖をつけていることになります。卑しい身分です。死後は無限に文章を書かされ無限に校閲され続ける地獄に堕ちるに違いありません。

 と、油断していたところにこの「編集部日乗」という書く側の使命が回ってきました。因果なものです。既に地獄は始まっているのかもしれません。

 まだ入ったばかりで右も左も分からないうえ、最初の投稿ということで自分語りに花を咲かせてしまい、ろくにお仕事の話が出来ませんでした。もう少し人の文章に難癖をつけて徳を落としたころに、再びこの仕事が回ってくれば良いと思っております。また地獄でお会い出来る日を楽しみにしております。


Appendix

三田文学編集部

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